スポーツキャリアサポートコンソーシアムでは
指導者の方向けに、これからのアスリートのキャリア支援の在り方をまとめた映像企画のほかに、
コンソーシアムで実施いたしましたチーム・競技団体対象のキャリア支援プログラム事例を
映像でご紹介しております。
アスリートの主体性を磨くキャリア支援の重要性と指導者に求められる役割
*以下より各映像企画がご覧いただけます。
キャリア支援プログラム実践例①:水戸ホーリーホック(サッカー)
キャリア支援プログラム実践例②:レジックスポーツ(体操)
キャリア支援プログラム実践例③
■アスリートキャリアコーディネーター活動事例(NTTコミュニケーションズ): D-Rocks(ラグビー)
キャリア支援プログラム実践例④:日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟(スケルトン)
キャリア支援プログラム実践例⑤:日本体操協会(新体操フェアリージャパン)
キャリア支援プログラム実践例⑥:日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟(スケルトン)
キャリア支援プログラム実践例⑦:日本フットサル連盟(バルドラール浦安)
キャリア支援プログラム実践例⑧:高崎健康福祉大学高崎高等学校
◆キャリア支援プログラムの具体的な内容・実施についてのご相談は、
スポーツキャリアサポートコンソーシアムにお問い合わせください。
Email sportcareer@futuredesignlab.jp
Tel 03-6222-9855
HP スポーツアスリートキャリアコンソーシアム SCSC (sportcareer.mext.go.jp)
◆アスリートや指導者・保護者がオンラインで受けられるキャリア相談はこちらから
SCSCキャリアセンター (sportcareer.mext.go.jp)